旅の玉手箱〈飲み物編〉 旅の玉手箱【キングフィッシャービール】〈飲み物編-7〉 【キングフィッシャービール/KingfisherBeer】〈キングフィッシャー〉=〈カワセミ〉のデザインのインドのビール。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-7】 2023.03.14 旅の玉手箱〈飲み物編〉
目から鱗のバックパッカー的節約生活? 【遠慮の塊なし】目から鱗のバックパッカー的、節約生活? 【遠慮の塊なし】インドを旅していた時は、「遠慮の塊」現象が起こることの可能性は、皆無に等しいくらいだったので「遠慮すると負け」くらいの意識を持っていました。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉 2023.03.13 目から鱗のバックパッカー的節約生活?
目から鱗のバックパッカー的節約生活? 【選り好みしない】目から鱗のバックパッカー的、節約生活? 【選り好みしない】選り好みできなかったから、その価値が高まった感じがありますし、それまで見えていなかった新しい発見もあったりしました。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉 2023.03.12 目から鱗のバックパッカー的節約生活?
〈外国人〉作品を読んで 「ガリバー旅行記」 スウィフト著 を読んで 小人の国、巨人の国、天空人の国(これはきっと天空の城ラピュタのモデルですね)、日本までも巡って、最後は馬人間の国に。風刺小説と解説がありますが、それが所々にハッとさせられる文面に出てくるのが面白いですし、何より世界の発想がぶっ飛んでいるところに魅力があります。 2023.03.11 〈外国人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈食べ物編〉 旅の玉手箱【ターリー】〈食べ物編-14〉 【ターリー/Thali】インドのグジャラート州に行った際は、〈ターリー〉の味が絶品になったのには衝撃を受けました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-14】 2023.03.10 旅の玉手箱〈食べ物編〉
旅の玉手箱〈食べ物編〉 旅の玉手箱【サモサ】〈食べ物編-13〉 【サモサ/Samosa】インドの料理は香辛料をとことん追求した感じがあり、〈サモサ〉ひとつの中にもその摩訶不思議感はありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-13】 2023.03.09 旅の玉手箱〈食べ物編〉
旅の玉手箱〈インド編〉 旅の玉手箱【デリー①】〈インド編-4〉 【デリー①/Delhi】デリーの安宿街〈パハールガンジ〉=〈メインバザール〉は外国人バックパッカーの集まる場所でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-4】 2023.03.08 旅の玉手箱〈インド編〉
旅の玉手箱〈インド編〉 旅の玉手箱【カルカッタ】〈インド編-3〉 【カルカッタ/Calcutta】崇高な志を持って〈カルカッタ〉を訪れている方々が多くいたことに、自分のことしか考えていなかった私は驚いたのでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-3】 2023.03.07 旅の玉手箱〈インド編〉
空想@世界一人旅 空想@世界一人旅【暗黒郷】 【暗黒郷|空想@世界一人旅】人の手によって〈暗黒郷〉が現に存在していることは、きっと良くない事です、まったく…そんなことならSF映画のようにAIが支配する世界の方がマシなように思います。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉 2023.03.06 空想@世界一人旅
言葉の小槌〈151~200〉 言葉の小槌152 word is magic【春はあけぼの】 【春はあけぼの】清少納言もまさか「枕草子」が現在の国語や古典の教科書に採用されるだろうとは、想像も付かなかったでしょうね。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 152】 2023.03.05 言葉の小槌〈151~200〉
言葉の小槌〈151~200〉 言葉の小槌151 word is magic【桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿】 【桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿】「素材に合わせた、尊重した対応が良い」そのような言葉が、桜や梅の木から聞こえてきそうです。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 151】 2023.03.04 言葉の小槌〈151~200〉
〈外国人〉作品を読んで 「十五少年漂流記」 ジュール・ヴェルヌ著 を読んで ちょうどこの物語を読んでいる時が、ロシア・ウクライナ戦争が一年以上続き、その影響が日本でも強く現れてきて、電気、ガス代の高騰、物価の高騰が騒がれている時でしたので、無人島で生き抜く子供たちの姿に勇気づけられました。 2023.03.03 〈外国人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈飲み物編〉 旅の玉手箱【トゥンバ】〈飲み物編-6〉 【トゥンバ❘Tongba】どなたかが言った「日本で〈トゥンバ・バー〉をやったら人気が出るんじゃない?」「きっと、儲かるよ」という発言があります。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-6】 2023.03.02 旅の玉手箱〈飲み物編〉
旅の玉手箱〈食べ物編〉 旅の玉手箱【チーズモモ】〈食べ物編-12〉 【チーズモモ/Cheese mog mog】中から出て来る肉汁と少し癖のあるチーズの風味、慣れ親しんだ皮の味、どれも文句なしの御馳走でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-12】 2023.03.01 旅の玉手箱〈食べ物編〉
旅の玉手箱〈ブータン編〉 旅の玉手箱【名もなき集落】〈ブータン編-2〉 【名もなき集落】「山の中にある集落に物資を届けに行くので、よかったら一緒に行ってみませんか?」というお話を頂いたのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box ブータン編-2】 2023.02.28 旅の玉手箱〈ブータン編〉