旅の玉手箱〈ブータン編〉

旅の玉手箱【プンツォリン】〈ブータン編-1〉

【プンツォリン/Phuntsholing】「チーズモモ」という料理を食べさせてもらい、あまりの美味しさに驚いたのでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box ブータン編-1】
〈外国人〉作品を読んで

「宝島」 スティーブンソン著 を読んで

古い地図を頼りに隠された財宝を帆船に乗って探しに行くという、ロールプレイングゲームの王道のような物語には、何か不滅のロマンがあるのでしょう。心の奥をくすぶられる何かが、埃を被った一枚の地図を手にした瞬間から目覚め始めるのがいいです。
〈外国人〉作品を読んで

「大師のみ足のもとに」 J・クリシュナムルティ著 を読んで

「大師のみ足のもとに」J・クリシュナムルティ著は、〈J・クリシュナムルティ〉が13歳の時に〈クートフーミ〉というマハトマ(偉大なる魂)より、教えられたことを綴った分量の少ない本ですが、内容は「魂の書」といえるような重たい書です。
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旅の玉手箱〈乗り物編〉

旅の玉手箱【オートリキシャ】〈乗り物編-12〉

【オートリキシャ/Auto Rickshaw】色んな面白いドライバーとのトラブルもありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 乗り物編-12】
旅の玉手箱〈乗り物編〉

旅の玉手箱【リキシャ】〈乗り物編-11〉

【リキシャ/Rickshaw】私はインド旅行中は「利用する時は闘い覚悟」で利用していました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 乗り物編-11】
空想@世界一人旅

空想@世界一人旅【桃源郷|中国?】

【桃源郷|中国 ?|空想@世界一人旅】小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、微笑みに溢れた人々の顔。あちらの満開の桃の木の下では、囲碁を楽しむ二人の老仙人。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉
目から鱗のバックパッカー的節約生活?

【所有しない】目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

【所有しない】「共有」という感じなのかもしれませんが、その感覚を特に意識せずに自然に行っているのがインドの文化にはあるのかもしれません。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉
〈外国人〉作品を読んで

「マッチ売りの少女」 アンデルセン著 を読んで

アンデルセン童話〈マッチ売りの少女〉は、悲しい話だとは知っているつもりでしたが、改めて読み返してみると、こんなにもストレートに悲しいお話だったとは…しばらく無言になってしまいました。
言葉の小槌〈101~150〉

言葉の小槌150 word is magic【ラッタッタ】

【ラッタッタ】この〈ラッタッタ〉という響きはなんか好きですね。何気に心躍るような感じが好きです。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 150】
言葉の小槌〈101~150〉

言葉の小槌149 word is magic【腰が引ける】

【腰が引ける】私は逃げることが駄目なことだとは考えませんが、腰が引ける時にも勇気を振り絞って前に進むべきことも必要な時があるかもしれないとも思っています。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 149】
言葉の小槌〈101~150〉

言葉の小槌148 word is magic【空中セーフ】

【空中セーフ】北朝鮮から日本の上空を通過するミサイルは、どれくらい飛んだのですか…まさか「空中セーフ」などで済むことではないと思うのですが… うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 148】
言葉の小槌〈101~150〉

言葉の小槌147 word is magic【Hotする】

【Hotする】もしかしたらお風呂文化と平和は関係が深いのかもしれないと思いました。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 147】
言葉の小槌〈101~150〉

言葉の小槌146 word is magic【感動は栄養】

【感動は栄養】不思議な現象なのですが、「感動=心の栄養」なのです、きっと。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 146】
言葉の小槌〈101~150〉

言葉の小槌145 word is magic【耐えられない悲しみ】

【耐えられない悲しみ】「風に立つライオン」という映画のワンシーンで思い出したことがあります。「誰かのせいにしなきゃ耐えられない悲しみって…あるんだよ」青年医師の言葉が私の記憶の扉を開いたのです。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 145】
旅の玉手箱〈飲み物編〉

旅の玉手箱【チャイ】〈飲み物編-5〉

【チャイ】私は〈カルダモン〉の香りが好きで、サールナートという仏教聖地にいる時には〈カルダモン〉を使用しているチャイ屋に通っていました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-5】
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