【詰め放題にて】目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
節約 目から鱗のバックパッカー的節約生活?
スポンサーリンク

二年以上の間バックパック一つに入る持ち物だけで過ごした経験を日本での生活に応用できれば、節約、サバイバル、節制した生活に役立つかもしれないと思いました。

スポンサーリンク

【詰め放題にて】ガメツイ|目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

【詰め放題にて】

年始の楽しみに福袋がありますが、お買い得なのは確かなので上手に買えば、ある意味節約とも考えられます。

お正月には福袋以外にも、新春大放出としてお得で楽しい催しがあったりします。

ある年、若干田舎寄りの地方都市にあったホームセンターに年始に立ち寄ったことがありました。

ホームセンターならではのイベントとして、作業用靴下の詰め放題が行われていて、五本指ソックスなど作業向きではあるものの、普段でも使える靴下でしたから、早速お得な靴下詰め放題に挑戦しました。

ホームセンター

私は大阪出身で、バックパッカーとしてアジアの国々を旅した際は、決まった値段がないことも多かったので、言い値は決まって相場の何倍もの価格を吹っ掛けられることが普通で、出来るだけ値段交渉をして値切ることが当たり前の生活を過ごした時期があります。

ですから、靴下の詰め放題には当然ガメツク挑んだのです。

その時は大阪のオバサンが一緒にいたのですが、私の詰め方では大きな成果が上げられないと見たようで、途中でやり直しを指示されました。

それは「私に任せなさい」ということでした。

私はその時に大阪のオバサンの恐ろしさを目の当たりにすることになりました。

普段から大阪のオバサンは見慣れていますし、その凄さは知っているつもりでしたが、「こんな発想が出来るのか!」「凄い!」そして「恐ろしい!」と肌で感じた瞬間でした。

ワゴンに山積みになっている靴下には、靴下を綺麗に見せる為に中に厚紙が入っていたのですが、大阪のオバサンは何の躊躇もなしに、その厚紙を抜き出しに掛かりました。

中の厚紙が無くなれば当然かさは減り、靴下だけになると柔軟に折り畳めるようになるので、詰め込める靴下の量は段違いに増えました。

ワゴンに抜き出した厚紙が散乱してはいるものの、大量の靴下を確保することができ、お得感を通り越し丸儲けといった結果となったのです。

これをはしたない反則行為と見るか、見ないかは意見が割れるかもしれませんが、「厚紙を抜き出してはいけない」というルールは無かったので反則技とは言えませんし、私は洞察に優れた非常に機転の利いた発想だったのではないかと思います。

限られたチャンスで最大の成果を上げることによって、しばらくは靴下を購入する必要も無くなったので、ガメツサも節約に繋がるような出来事でした。

何より貧乏旅行者のバックパッカー以上に、大阪のオバサンの生きることへの執念の凄さを感じたのです。

これはバックパッカー的な発想というよりも、大阪のオバタリアンの恐るべきエネルギーですかね。

可能?不可能?

無いなら無いで何とかなりますし、何とかしないといけないので嫌でも知恵を絞ります。必要な分が確保できれば幸いです。

バックパッカーを長くしていると、一つのバックパックに入る荷物の量には限りがありますので、必然と荷物の量を調整しないといけませんでした。

重いと背負って移動する時には大変苦労しますので、だんだんと私のバックパックの中身は洗練されていきました。

最低限必要な物だけに削ぎ落とされていきましたが、旅行中にはまったく不自由に感じることはありませんでした。

変人バックパッカーの中には行きついた先がバックパックも持たないスタイルの人もいました。

スーパーの袋一つで旅をしている人がいました。

その方、日本人でした。

私はそこまでのことは出来ませんでしたが、日本に帰ってきた時に実家に戻った際には、「なんて物が多いんだろう」と思い、凄く居心地が悪かったです。

バックパッカー

沢山持っていた服なんかは、海外の必要としている人々に送る活動をしていたボランティア団体に、大半を引き取ってもらいました。

ただ日本での生活は、バックパッカーの時のようにはいかないということをもう少し考えれば良かったという反省もありました。

思慮が足らずに突っ走った結果、後になってから少し不自由を感じましたので、ちょっとやり過ぎだったなと思ったのですが、物は生活に必要な最低限度があれば、実際にはそれで足りているのは確かなことだとは思います。

程度の問題がありますが、自分がどこで線を引くかということで全てが変わり、どうにでもなるのかもしれません。

選択

HanaAkari

タイトルとURLをコピーしました