旅の玉手箱〈食べ物編〉旅の玉手箱【スープ・モモ】〈食べ物編-27〉 【スープ・モモ】チベット人のご夫婦に御馳走になった、手作り家庭料理、水餃子式〈モモ〉。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-27】2023.12.02旅の玉手箱〈食べ物編〉
旅の玉手箱〈再会のラダック編〉旅の玉手箱【レーとチベタン】〈再会のラダック編-5〉 【レーとチベタン】期待通りチベタンのご夫婦と〈レー〉の町で再会することになりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 再会のラダック編-5】2023.12.01旅の玉手箱〈再会のラダック編〉
〈遠藤周作〉作品を読んで「こころの不思議、神の領域」 遠藤周作著 を読んで 宗教者、精神学者、心理学者、農科学者と幅広い人脈との対談なのですが、遠藤周作氏はそれらすべてが、突き詰めていくと神の領域に繋がるものだと考えているように感じました。2023.11.30〈遠藤周作〉作品を読んで
〈遠藤周作〉作品を読んで「イエスの生涯」 遠藤周作著 を読んで 「イエスの生涯」は、遠藤周作氏のフィルターを通して表現された「聖書」物語でした。言葉が理解できますし、私個人ではチンプンカンプンになってしまうであろうことも、解釈してくれているので、普通に物語として楽しむことが出来ました。2023.11.29〈遠藤周作〉作品を読んで
旅の玉手箱〈食べ物編〉旅の玉手箱【ナンorパン】〈食べ物編-26〉 【ナンorパン】インド・ラダック〈レー〉の町の〈オールド・レー〉地域の外れに、小さなパン工房がありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-26】2023.11.28旅の玉手箱〈食べ物編〉
旅の玉手箱〈食べ物編〉旅の玉手箱【チベタン・レストラン】〈食べ物編-25〉 【チベタン・レストラン】インド・ラダック〈レー〉にも〈チベタン・レストラン〉がありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-25】2023.11.27旅の玉手箱〈食べ物編〉
〈日本人〉作品を読んで「神の計画」 芹沢光治良著 を読んで 頭で考えても理解出来ないことですが、この本の中では「良心」こそが「親神」様から預かっている部分だという解釈があったので、分かりやすく受け入れやすいものでした。2023.11.26〈日本人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈アクシデント編〉旅の玉手箱【崖崩れで通行止め】〈アクシデント編-13〉 【崖崩れで通行止め】この先の道で崖崩れが起きて通行出来ないということが分かりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-13】2023.11.25旅の玉手箱〈アクシデント編〉
〈日本人〉作品を読んで「阿久悠と松本隆」 中山右介著 を読んで 「阿久悠と松本隆」この二人は昭和を代表する作詞家で、私は阿久悠氏の作詞した曲が絶頂期だった頃は、まだ幼すぎて直接の記憶は少ないですが、松本隆氏がそれに続いて時代を席捲する頃の曲は、直接の目撃者だと思います。2023.11.24〈日本人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈再会のラダック編〉旅の玉手箱【アティーチェと夏の家】〈再会のラダック編-4〉 【アティーチェと夏の家】〈アティーチェ〉という場所に畑があるから一緒に行きましょうと誘われました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 再会のラダック編-4】2023.11.23旅の玉手箱〈再会のラダック編〉
旅の玉手箱〈再会のラダック編〉旅の玉手箱【ラマユルの家族】〈再会のラダック編-3〉 【ラマユルの家族】図々しい限りですが、ラダックの我が家に戻って来た感じがして、幸福を受け止めけれないくらいでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 再会のラダック編-3】2023.11.22旅の玉手箱〈再会のラダック編〉
〈漫画本〉作品を読んで「漫画・風の谷のナウシカ」 宮崎駿著 を読んで アニメ映画とは内容が違うところがあることは分かっていましたが、それ以上に昔の私ではうまく解釈できずに戸惑うか、「風の谷のナウシカ」に抱いていた美しい印象を傷つけられて、うぶだった私は残念に思ったかもしれません。2023.11.21〈漫画本〉作品を読んで
旅の玉手箱〈食べ物編〉旅の玉手箱【干しアンズ】〈食べ物編-24〉 【干しアンズ】赤みがかった黒いしわがれた見た目からは、想像できないくらい美味しかったです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-24】2023.11.20旅の玉手箱〈食べ物編〉
旅の玉手箱〈再会のラダック編〉旅の玉手箱【レーとバクシーシ】〈再会のラダック編-2〉 【レーとバクシーシ】可愛い赤ちゃんと、身なりは粗末でも綺麗な顔立ちの〈バクシーシ〉の女性でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 再会のラダック編-2】2023.11.19旅の玉手箱〈再会のラダック編〉
旅の玉手箱〈飲み物編〉旅の玉手箱【バター茶】〈飲み物編-12〉 【バター茶|Butter tea 】インド〈ラダック地方〉でのおもてなしで何杯も頂きました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-12】2023.11.18旅の玉手箱〈飲み物編〉