旅の玉手箱〈雑ネタ編〉

旅の玉手箱【いちごジャムの便】〈雑ネタ編-6〉

【大阪-南港】私は恐怖と共に、フェリー新鑑真(しんがんじん)号に乗りました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 出発編】 
〈オー・ヘンリー〉作品を読んで

「甦った改心」 オー・ヘンリー著 を読んで

天才金庫破りジミー・ヴァレンタインと、刑事ベン・プライスがとてもにくい行動を取るのが堪りません。この二人のような粋な行動にこそ、現代社会が見失いがちな人間力があるように感じます。
旅の玉手箱〈インドの神様編〉

旅の玉手箱【ガネーシャ】〈インドの神様編-23〉

【ガネーシャ】茶目っ気のある象の頭部にぽっちゃり布袋腹が可愛らしい。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-23】
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旅の玉手箱〈インドの神様編〉

旅の玉手箱【カーリー】〈インドの神様編-22〉

【カーリー】肉切り包丁と生首を手に持った、理性のカケラもない血に飢えた殺戮の黒い女神。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-22】
旅の玉手箱〈インドの神様編〉

旅の玉手箱【ドゥルガー】〈インドの神様編-21〉

【ドゥルガー】神々の怒りの炎は一点に集約され、その中から〈ドゥルガー〉が誕生します。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-21】
旅の玉手箱〈インドの神様編〉

旅の玉手箱【パールヴァティー】〈インドの神様編-20〉

【パールヴァティー】女性美を象徴する女神で、その美しさはまさに究極の美の集大成なのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-20】
〈オー・ヘンリー〉作品を読んで

「1ドルの価値」 オー・ヘンリー著 を読んで

たかが1ドルですが、価値というものは捉え方ひとつで如何様にも変わるものだと改めて考えました。
〈日本人〉作品を読んで

「能から紐解く日本史」 大倉源次郎著 を読んで

能面のイメージが強くあり、能は「観阿弥」「世阿弥」が創った日本の伝統芸能という知識から、てっきり完全にメイドインジャパンの文化だと思っていたのですが、この書籍を読んでみると全く違った世界が見えてきました。目から鱗が落ちる内容でした。
〈漫画本〉作品を読んで

「岳人列伝」クライマーれつでん 村上もとか著 を読んで

山登りに命を懸ける人々の魂の物語でした。命の危険を冒してまで頂上を目指す感覚は、登山に興味が無い人には理解し難いものですが、目標となるものに対し全力で挑む姿には感動します。
旅の玉手箱〈雑ネタ編〉

旅の玉手箱【集団子供スリの手口】〈雑ネタ編-5〉

【大阪-南港】私は恐怖と共に、フェリー新鑑真(しんがんじん)号に乗りました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 出発編】 
〈日本人〉作品を読んで

「始皇帝 中華統一の思想〈キングダム〉で解く中国大陸の謎」 渡邉義浩著 を読んで

日本人の感覚からすると中国という国は不思議に映りますが、そこには秦の始皇帝からの文化的な脈絡があるのだと教えてくれました。漫画「キングダム」と照らし合わせることで双方が引き立て合うので、素晴らしい錬金術が起こったみたいです。
旅の玉手箱〈雑ネタ編〉

旅の玉手箱【東南アジア貧乏旅の便利品】〈雑ネタ編-4〉

【大阪-南港】私は恐怖と共に、フェリー新鑑真(しんがんじん)号に乗りました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 出発編】 
〈漫画本〉作品を読んで

「水に犬」 村上もとか著 を読んで

タイが舞台で犯罪捜査物語でしたが、汚職が横行する格差社会の中で、貧しい底辺の人々の逞しく生きる姿がテーマになっているようでした。途中で多少泥水飲んだって…マイペンライ(気にしない)
旅の玉手箱〈仏教聖地編〉

旅の玉手箱【霊鷲山】〈仏教聖地編-4〉

【霊鷲山】釈迦が初めて「法華経」を説いた場所です。「妙法蓮華経」発祥の聖なる地です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 仏教聖地編-4】
〈漫画本〉作品を読んで

「リボンの騎士」 手塚治虫著 を読んで

今ではよく取り沙汰されているトランスジェンダー的な要素を含ませているのも、手塚治虫氏の先見の明を感じました。架空の漫画の世界に人間が抱える問題を織り込んでいたのが見えてくると、子供の時の目では気が付かなかったものが見えてきて面白かったです。
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