〈外国人〉作品を読んで「ガリバー旅行記」 スウィフト著 を読んで 小人の国、巨人の国、天空人の国(これはきっと天空の城ラピュタのモデルですね)、日本までも巡って、最後は馬人間の国に。風刺小説と解説がありますが、それが所々にハッとさせられる文面に出てくるのが面白いですし、何より世界の発想がぶっ飛んでいるところに魅力があります。2023.03.11〈外国人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈食べ物編〉旅の玉手箱【ターリー】〈食べ物編-14〉 【ターリー/Thali】インドのグジャラート州に行った際は、〈ターリー〉の味が絶品になったのには衝撃を受けました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-14】2023.03.10旅の玉手箱〈食べ物編〉
旅の玉手箱〈食べ物編〉旅の玉手箱【サモサ】〈食べ物編-13〉 【サモサ/Samosa】インドの料理は香辛料をとことん追求した感じがあり、〈サモサ〉ひとつの中にもその摩訶不思議感はありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-13】2023.03.09旅の玉手箱〈食べ物編〉
旅の玉手箱〈インド編〉旅の玉手箱【デリー①】〈インド編-4〉 【デリー①/Delhi】デリーの安宿街〈パハールガンジ〉=〈メインバザール〉は外国人バックパッカーの集まる場所でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-4】2023.03.08旅の玉手箱〈インド編〉
旅の玉手箱〈インド編〉旅の玉手箱【カルカッタ】〈インド編-3〉 【カルカッタ/Calcutta】崇高な志を持って〈カルカッタ〉を訪れている方々が多くいたことに、自分のことしか考えていなかった私は驚いたのでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-3】2023.03.07旅の玉手箱〈インド編〉
空想@世界一人旅空想@世界一人旅【暗黒郷】 【暗黒郷|空想@世界一人旅】人の手によって〈暗黒郷〉が現に存在していることは、きっと良くない事です、まったく…そんなことならSF映画のようにAIが支配する世界の方がマシなように思います。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉2023.03.06空想@世界一人旅
言葉の小槌〈151~200〉言葉の小槌152 word is magic【春はあけぼの】 【春はあけぼの】清少納言もまさか「枕草子」が現在の国語や古典の教科書に採用されるだろうとは、想像も付かなかったでしょうね。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 152】2023.03.05言葉の小槌〈151~200〉
言葉の小槌〈151~200〉言葉の小槌151 word is magic【桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿】 【桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿】「素材に合わせた、尊重した対応が良い」そのような言葉が、桜や梅の木から聞こえてきそうです。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 151】2023.03.04言葉の小槌〈151~200〉
〈外国人〉作品を読んで「十五少年漂流記」 ジュール・ヴェルヌ著 を読んで ちょうどこの物語を読んでいる時が、ロシア・ウクライナ戦争が一年以上続き、その影響が日本でも強く現れてきて、電気、ガス代の高騰、物価の高騰が騒がれている時でしたので、無人島で生き抜く子供たちの姿に勇気づけられました。2023.03.03〈外国人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈飲み物編〉旅の玉手箱【トゥンバ】〈飲み物編-6〉 【トゥンバ❘Tongba】どなたかが言った「日本で〈トゥンバ・バー〉をやったら人気が出るんじゃない?」「きっと、儲かるよ」という発言があります。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-6】2023.03.02旅の玉手箱〈飲み物編〉
旅の玉手箱〈食べ物編〉旅の玉手箱【チーズモモ】〈食べ物編-12〉 【チーズモモ/Cheese mog mog】中から出て来る肉汁と少し癖のあるチーズの風味、慣れ親しんだ皮の味、どれも文句なしの御馳走でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-12】2023.03.01旅の玉手箱〈食べ物編〉
旅の玉手箱〈ブータン編〉旅の玉手箱【名もなき集落】〈ブータン編-2〉 【名もなき集落】「山の中にある集落に物資を届けに行くので、よかったら一緒に行ってみませんか?」というお話を頂いたのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box ブータン編-2】2023.02.28旅の玉手箱〈ブータン編〉
旅の玉手箱〈ブータン編〉旅の玉手箱【プンツォリン】〈ブータン編-1〉 【プンツォリン/Phuntsholing】「チーズモモ」という料理を食べさせてもらい、あまりの美味しさに驚いたのでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box ブータン編-1】2023.02.27旅の玉手箱〈ブータン編〉
〈外国人〉作品を読んで「宝島」 スティーブンソン著 を読んで 古い地図を頼りに隠された財宝を帆船に乗って探しに行くという、ロールプレイングゲームの王道のような物語には、何か不滅のロマンがあるのでしょう。心の奥をくすぶられる何かが、埃を被った一枚の地図を手にした瞬間から目覚め始めるのがいいです。2023.02.26〈外国人〉作品を読んで
〈外国人〉作品を読んで「大師のみ足のもとに」 J・クリシュナムルティ著 を読んで 「大師のみ足のもとに」J・クリシュナムルティ著は、〈J・クリシュナムルティ〉が13歳の時に〈クートフーミ〉というマハトマ(偉大なる魂)より、教えられたことを綴った分量の少ない本ですが、内容は「魂の書」といえるような重たい書です。2023.02.25〈外国人〉作品を読んで