旅の玉手箱〈南インド編〉旅の玉手箱【ウーティ】〈南インド編-12〉 【ウーティ/Ooty】「ニルギリ山岳鉄道」に乗りたくて目的地に選んだ場所です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-12】2023.09.14旅の玉手箱〈南インド編〉
旅の玉手箱〈インドの神様編〉旅の玉手箱【クマリ】〈インドの神様編-3〉 【クマリ】〈クマリ〉はインド、ネパールにおける処女信仰のような存在です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-3】2023.09.13旅の玉手箱〈インドの神様編〉
旅の玉手箱〈南インド編〉旅の玉手箱【カーニャクマリ】〈南インド編-11〉 【カーニャクマリ/Kanyakumari】インドの南の最果てには、独特の雰囲気がありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-11】2023.09.12旅の玉手箱〈南インド編〉
〈芥川龍之介〉作品を読んで「地獄変」 芥川龍之介著 を読んで 地獄とは人の心のことのように思えてしまう、異様な雰囲気に一瞬寒気がする物語でした。読書後の爽快感などは皆無で、心にうてったような鈍い障りを感じました。2023.09.11〈芥川龍之介〉作品を読んで
旅の玉手箱〈インドの神様編〉旅の玉手箱【ラーマ】〈インドの神様編-2〉 【ラーマ】ラーマヤーナ」の主人公である英雄です。インドの人々にとって理想的な人間像として愛されています。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-2】2023.09.10旅の玉手箱〈インドの神様編〉
旅の玉手箱〈インドの神様編〉旅の玉手箱【ハヌマーン】〈インドの神様編-1〉 【ハヌマーン】インドで人気のある神様です。一説ではこの〈ハヌマーン〉が中国に伝わって、「西遊記」の〈孫悟空〉のモデルとなったといわれています。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-1】2023.09.09旅の玉手箱〈インドの神様編〉
旅の玉手箱〈南インド編〉旅の玉手箱【ラーメシュワラム】〈南インド編-10〉 【ラーメシュワラム/Rameswaram】なるほど!稀に体験する私にとって理由なき居心地の良い場所だと感じたのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-10】2023.09.08旅の玉手箱〈南インド編〉
〈日本人〉作品を読んで「愛用品の五原則」 武田邦彦著 を読んで 精力的にご活躍されている科学者武田邦彦氏によるエッセイですが、話す時と同じように文章も簡潔なのに、とても「らしさ」を感じ気持ち良かったです。そんな一風変わった科学者の目線から、「ものの時代」を終えて「こころの時代」を築くための一案が示されました。2023.09.07〈日本人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈インド雑学編〉旅の玉手箱【ライフ・オブ・パイ 虎と漂流した227日】〈インド雑学編-34〉 【ライフ・オブ・パイ 虎と漂流した227日】インドの〈ポンディシェリー〉発、時を超えて… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編34】2023.09.06旅の玉手箱〈インド雑学編〉
旅の玉手箱〈南インド編〉旅の玉手箱【ポンディシェリー】〈南インド編-9〉 【ポンディシェリー/Puducherry】フランス直轄地時代の名残り。おフランスの匂い。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-9】2023.09.05旅の玉手箱〈南インド編〉
〈日本人〉作品を読んで「皇室と日本精神」 辻善之助著 を読んで こちらには教科書で教わったような日本史のように、○○年に何々が起こった云々といった体温のない歴史ではなく、もっと生身の人間の歴史がありました。俗っぽく言うと井戸端で近所の方々が、噂話をしているような感じです。2023.09.04〈日本人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈南インド編〉旅の玉手箱【マハーバリプラム】〈南インド編-8〉 【マハーバリプラム/Mahabalipuram】人生で初めてフンコロガシを見たのが、実は〈マハーバリプラム〉で、一番の感動でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-8】2023.09.03旅の玉手箱〈南インド編〉
〈日本人〉作品を読んで「あの世飛行士 予約フライト篇」 木内鶴彦×保江邦夫 を読んで お話の数々について、もちろん私には真相は分かりませんし、丸ごと信じ込めるほど純粋でもありません。ただこの本のサブタイトルになっている「死んでいる場合じゃないよ」の意味には、強いメッセージが込められていることが分かりました。ピラミッドの話◎◎◎2023.09.02〈日本人〉作品を読んで
言葉の小槌〈151~200〉言葉の小槌158 word is magic【コオロギの声】 【コオロギの声】町に住んでいてもコオロギの鳴き声はよく分かります。見た目はゴキブリの親戚のようでも、鳴き声は本当に美しい。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 158】2023.09.01言葉の小槌〈151~200〉
旅の玉手箱〈南インド編〉旅の玉手箱【カーンチープラム】〈南インド編-7〉 【カーンチープラム/Kanchipuram】〈チェンナイ〉を大阪と見立てますと、〈カーンチープラム〉は奈良のような感じだったと思います。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-7】2023.08.31旅の玉手箱〈南インド編〉