〈外国人〉作品を読んで「フランダースの犬」 ウィーダ著 を読んで 子供の頃に世界の名作としてテレビアニメの再放送で何度も見ましたが、長い年月を経てこの物語を改めて小説で読んでみると、どうしてこのような悲しい物語をあえて見せるのだろうか?と子供目線でなく、大人目線というか、動機は何だったのだろうか?と考えてしまいました。2023.08.30〈外国人〉作品を読んで
〈日本人〉作品を読んで「あの世飛行士 未来への心躍るデスサーフィン」 木内鶴彦×保江邦夫 を読んで 臨死体験中に時空を超えて見て来たことを木内氏が語るのですが、エジプトのピラミッドの作り方を見た話なんかは面白すぎました。それを科学者でもある保江氏が「それは、非常に理に適っている」と太鼓判を押すのですから楽しすぎます。2023.08.29〈日本人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈南インド編〉旅の玉手箱【チェンナイ】〈南インド編-6〉 【チェンナイ/Chennai】インド洋に面した〈チェンナイ〉の町をぶらぶらと散歩していると、海岸線に出ました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-6】2023.08.28旅の玉手箱〈南インド編〉
旅の玉手箱〈インド雑学編〉旅の玉手箱【アヒンサー】〈インド雑学編-33〉 【アヒンサー】マハトマ・ガンジーは「アヒンサー」を武器に現実に闘った方ですが… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編33】2023.08.27旅の玉手箱〈インド雑学編〉
旅の玉手箱〈インド雑学編〉旅の玉手箱【ハリジャン】〈インド雑学編-32〉 【ハリジャン】インドでは〈ハリジャン〉=不可触民(アンタッチャブル)は、カースト制度からも除外される下賤の民のことをいいます。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編32】2023.08.26旅の玉手箱〈インド雑学編〉
〈日本人〉作品を読んで「ほんとうの心の力」 中村天風著 を読んで 〈中村天風〉氏のエピソードを知り、自身の病を克服する為に医の道を志すも挫折し、そんな折にひょんなことからヨガマスター〈カリアッパ師〉と出会い、インドの山奥ヒマラヤの麓にて、修行を積んだというところが、とても気になりました。2023.08.25〈日本人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈スリランカ編〉旅の玉手箱【スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ】〈スリランカ編-10〉 【スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ/Sri Jayawardenepura Kotte】新設された首都でも、日本人贔屓がありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-10】2023.08.24旅の玉手箱〈スリランカ編〉
旅の玉手箱〈スリランカ編〉旅の玉手箱【コロンボ②】〈スリランカ編-9〉 【コロンボ②/Colombo】閑静な住宅街の中にあった日本大使館でしたが、内戦状態にあるスリランカのこと、門は厳重に閉ざされており、建物の中には一歩たりとも入ることが出来ませんでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-9】2023.08.23旅の玉手箱〈スリランカ編〉
〈日本人〉作品を読んで「弥勒」 宮田登著 を読んで 私が聞き齧ったことのある「弥勒」に関するお話以外に、日本のみならず、世界各地に「弥勒」にまつわる伝承があり、思いの他古くからブームを繰り返していたのを知りました。にわかには信じがたいものや、逆にこれはあまりに世俗的過ぎなのではないですか?と感じるものまであって、面白かったです。2023.08.22〈日本人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈食べ物編〉旅の玉手箱【スリランカ家庭料理】〈食べ物編-20〉 【スリランカ家庭料理】「スリランカ料理最高!」と叫びたくなるくらいの感動する味でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-20】2023.08.21旅の玉手箱〈食べ物編〉
〈日本人〉作品を読んで「浅草キッド」 ビートたけし著 を読んで フーテンが許される空気があって、ずる賢くて汚いものにも蓋はあっても、隙間だらけで丸見えなのに、本当にえげつない悪意がないので、許せてしまうそんな時代だったような気がします。2023.08.20〈日本人〉作品を読んで
旅の玉手箱〈飲み物編〉旅の玉手箱【セイロン紅茶】〈飲み物編-11〉 【セイロン紅茶|Ceylon tea 】それまでの紅茶のイメージを一新するほどに美味しかったからです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-11】2023.08.19旅の玉手箱〈飲み物編〉
旅の玉手箱〈スリランカ編〉旅の玉手箱【キャンディ②】〈スリランカ編-8〉 【キャンディ②/Kandy】物静かなご夫婦が住む、お家の一部屋をお借りする形でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-8】2023.08.18旅の玉手箱〈スリランカ編〉
旅の玉手箱〈飲み物編〉旅の玉手箱【キングココナッツ】〈飲み物編-10〉 【キングココナッツ|King coconut 】見た目もよく見かける緑のココナッツよりも小さくて、色が赤みがかったオレンジ色でしたから、明らかにこれまでに試したココナッツとは違うのは分かるのですが… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-10】2023.08.17旅の玉手箱〈飲み物編〉
〈日本人〉作品を読んで「武士道解題 ノーブレス・オブリュージュとは」 李登輝著 を読んで よくよく考えてみると日本中を席捲したマンガ、アニメ「鬼滅の刃」などは、まぎれもなく「武士道」を表現しているようですし、そこで感動できる人々の心には「武士道」がまだ生き続けているのかもしれません。2023.08.16〈日本人〉作品を読んで