読書感想文‐impression

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〈外国人〉作品を読んで

「光りへの道」 ホワイト・イーグル 桑原啓善訳 を読んで

世には多くの霊界通信が存在しますが、この類の書籍を読むと必ず至らない自分と向き合わないといけなくなり、自問自答が起こります。
〈オー・ヘンリー〉作品を読んで

「甦った改心」 オー・ヘンリー著 を読んで

天才金庫破りジミー・ヴァレンタインと、刑事ベン・プライスがとてもにくい行動を取るのが堪りません。この二人のような粋な行動にこそ、現代社会が見失いがちな人間力があるように感じます。
〈オー・ヘンリー〉作品を読んで

「1ドルの価値」 オー・ヘンリー著 を読んで

たかが1ドルですが、価値というものは捉え方ひとつで如何様にも変わるものだと改めて考えました。
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〈日本人〉作品を読んで

「能から紐解く日本史」 大倉源次郎著 を読んで

能面のイメージが強くあり、能は「観阿弥」「世阿弥」が創った日本の伝統芸能という知識から、てっきり完全にメイドインジャパンの文化だと思っていたのですが、この書籍を読んでみると全く違った世界が見えてきました。目から鱗が落ちる内容でした。
〈漫画本〉作品を読んで

「岳人列伝」クライマーれつでん 村上もとか著 を読んで

山登りに命を懸ける人々の魂の物語でした。命の危険を冒してまで頂上を目指す感覚は、登山に興味が無い人には理解し難いものですが、目標となるものに対し全力で挑む姿には感動します。
〈日本人〉作品を読んで

「始皇帝 中華統一の思想〈キングダム〉で解く中国大陸の謎」 渡邉義浩著 を読んで

日本人の感覚からすると中国という国は不思議に映りますが、そこには秦の始皇帝からの文化的な脈絡があるのだと教えてくれました。漫画「キングダム」と照らし合わせることで双方が引き立て合うので、素晴らしい錬金術が起こったみたいです。
〈漫画本〉作品を読んで

「水に犬」 村上もとか著 を読んで

タイが舞台で犯罪捜査物語でしたが、汚職が横行する格差社会の中で、貧しい底辺の人々の逞しく生きる姿がテーマになっているようでした。途中で多少泥水飲んだって…マイペンライ(気にしない)
〈漫画本〉作品を読んで

「リボンの騎士」 手塚治虫著 を読んで

今ではよく取り沙汰されているトランスジェンダー的な要素を含ませているのも、手塚治虫氏の先見の明を感じました。架空の漫画の世界に人間が抱える問題を織り込んでいたのが見えてくると、子供の時の目では気が付かなかったものが見えてきて面白かったです。
〈外国人〉作品を読んで

「霊界通信 イエスの少年時代」 G・カミンズ著 を読んで

「霊界通信 イエスの少年時代」の素晴らしいと思う点は、大人には必ず子供時代があり、そこには人それぞれの歴史がある、それはイエスという特異な人物であってもそうなんだという、当たり前の発想だからです。
〈日本人〉作品を読んで

「瀬戸内少年野球団」 阿久悠著 を読んで

昭和を代表する作詞家、阿久悠氏の作品だったとは。品がないのは確かですが、陰湿さがなく人情があるから汚い言葉が開けっ広げになのも気にならなず、はっきり言って滅茶苦茶面白かったです。
〈漫画本〉作品を読んで

「ラ・セーヌの星 愛蔵版」原作:金子満 作画:森村あすか を読んで

フランス、パリが舞台。昭和の頃は西洋的なものへの憧れが異常に強かったうえに、正体不明の若い女性の主人公が細身の剣を操り、悪者たちと互角以上に渡り合っていくのは、一般的なヒーローものとは違った特殊な魅力がありました。
〈松本清張〉作品を読んで

『或る「小倉日記」伝』 松本清張著 を読んで

芥川賞を受賞した作品だけに、純文学と呼ばれる分野のものになるのでしょう、苦手ですが短い小説ですから最後まで読めました。その最後の切なすぎる無情には、茫然自失となりました。
〈外国人〉作品を読んで

「メソポタミヤの殺人」 アガサ・クリスティー著 を読んで

チグリス・ユーフラテス川、古代メソポタミヤ文明の遺跡発掘チームに起こった殺人事件でした。舞台がエキゾチックな地域なので、それだけでそそるものがありました。そして、変な名探偵〈エルキュール・ポアロ〉の登場に心躍るのです。
〈日本人〉作品を読んで

「キャプテンハーロック」 竹内清人著|原作:松本零士|ストーリー:福井晴敏 を読んで

「キャプテンハーロック」…私には懐かしい響きです。この物語がオリジナルストーリーなのか、原作の漫画に近いものなのかすら分からいながら、物語の宇宙世界には、案の定没入することになりました。
〈日本人〉作品を読んで

「永遠のタージ」 清水義範著 を読んで

優美さの極みのような「タージ・マハル」からは想像も出来ない、〈ムガール帝国〉の壮絶な歴史がありました。また、皇帝と共にその時代を生きた女性たちの姿が、この物語の心髄だったのだと思います。
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