旅の玉手箱〈スリランカ編〉

旅の玉手箱【ゴール】〈スリランカ編-2〉

【ゴール/Galle】旧市街と要塞は世界遺産になっていますが、ヨーロッパの町のようでした。ノスタルジックな風が吹き抜ける心地の良い町でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-2】
〈日本人〉作品を読んで

「体癖」 野口晴哉著 を読んで

「整体」という言葉を作った人だと教えられ、今では当たり前に使っている「整体」のルーツを垣間見たくて、野口晴哉氏の書籍「体癖」を読んでみました。序盤から、達人の目線の鋭さを痛感しました。
言葉の小槌〈151~200〉

言葉の小槌155 word is magic【KANO 1931海の向こうの甲子園】

【KANO】「KANO 1931海の向こうの甲子園」という映画は、日本が台湾を統治していた時代に実際にあった出来事を、台湾の人々が一つの作品にしてくれているのが、本当に嬉しくてありがたいことです。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 155】
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旅の玉手箱〈スリランカ編〉

旅の玉手箱【コロンボ①】〈スリランカ編-1〉

【コロンボ①/Colombo】インドと違い仏教国というのには興味がありました。やはり国が変われば、ガラッと雰囲気が変わり、それぞれの文化、風習があるのは素晴らしいことだと思います。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-1】
旅の玉手箱〈食べ物編〉

旅の玉手箱【イドリー】〈食べ物編-19〉

【イドリー】〈イドリー〉は米を原料にした薄いパンのようなものに調味料を付けて食べるのですが、味は調味料次第で決まりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-19】
旅の玉手箱〈南インド編〉

旅の玉手箱【トリヴァンドラム】〈南インド編-5〉

【トリヴァンドラム/Torivandrum】私は〈スリランカ〉行きの日が迫ってきたので、飛行機の出航場所だった〈トリヴァンドラム〉を目指しました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-5】
〈日本人〉作品を読んで

「ごん狐」 新美南吉著を読んで

小学校の国語の教科書で読んで以来、何十年かぶりに読んでみましたが、内容は憶えていなかったので、少し戸惑う気持ちになり動揺しました。
旅の玉手箱〈食べ物編〉

旅の玉手箱【ミールス】〈食べ物編-18〉

【ミールス】南インド定番の定食ですが、個人的には〈タミルナードゥ州〉のものがとても美味しかったです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-18】
〈外国人〉作品を読んで

「シルバー・バーチ霊言集」 A・W・オースティン編/桑原啓善訳 を読んで

それらは〈シルバー・バーチ〉という心霊を経由して、霊媒の口からこの世に伝えられた霊界通信の数々ですが、その言葉の全てが、分かりやすく簡潔に私たちにメッセージを伝えてくれているので、時に胸に手を当てて考えさせられることはあっても、とても読み易いのがありがたいです。
旅の玉手箱〈南インド編〉

旅の玉手箱【コダイカナル】〈南インド編-4〉

【コダイカナル/Kodaikanal】アフロヘアーが魅力的だった〈サティヤ・サイババ〉に、偶然にアプローチしたようでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-4】
旅の玉手箱〈南インド編〉

旅の玉手箱【マドゥライ】〈南インド編-3〉

【マドゥライ/Madurai】〈マドゥライ〉にあった寺院は大きな塔のようでカラフル、奇抜で見ごたえはありましたが、私たちはここである事件に遭い、観光しながらも心ここにあらずの状態でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-3】
空想@世界一人旅

空想@世界一人旅【ゲッセマネの園】

【ゲッセマネの園|空想@世界一人旅】福音書や様々な解釈によって、伝わってくるニュアンスが違っていますが、人は成長を遂げる為には時に「苦渋を飲む」必要があり、それも見悶える程の苦しみの葛藤と向き合ってでも…そういった風に感じもします。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉
〈宮沢賢治〉作品を読んで

「注文の多い料理店」 宮沢賢治著 を読んで

純粋な心を物語にしている作品が多い宮沢賢治氏ですが、「注文の多い料理店」はそれらとは少し毛色が違う、怪談話のような雰囲気がありました。
旅の玉手箱〈食べ物編〉

旅の玉手箱【レッドバナナ】〈食べ物編-17〉

【レッドバナナ】一般的な黄色いバナナに比べ果肉の密度が濃く、もちっとした食感でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-17】
旅の玉手箱〈南インド編〉

旅の玉手箱【アレッピー~コーラム】〈南インド編-2〉

【アレッピー~コーラム/Alleppey~Kollam】〈コーチン〉の近く〈アレッピー〉から南にある〈コーラム〉までの移動を、「バックウォータークルーズ」という、いかにも西洋人が好きそうな船の旅で行いました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-2】
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