旅の玉手箱〈スリランカ編〉

旅の玉手箱【キャンディ②】〈スリランカ編-8〉

【キャンディ②/Kandy】物静かなご夫婦が住む、お家の一部屋をお借りする形でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-8】
旅の玉手箱〈飲み物編〉

旅の玉手箱【キングココナッツ】〈飲み物編-10〉

【キングココナッツ|King coconut 】見た目もよく見かける緑のココナッツよりも小さくて、色が赤みがかったオレンジ色でしたから、明らかにこれまでに試したココナッツとは違うのは分かるのですが… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-10】
〈李登輝〉作品を読んで

「武士道解題 ノーブレス・オブリュージュとは」 李登輝著 を読んで

よくよく考えてみると日本中を席捲したマンガ、アニメ「鬼滅の刃」などは、まぎれもなく「武士道」を表現しているようですし、そこで感動できる人々の心には「武士道」がまだ生き続けているのかもしれません。
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旅の玉手箱〈スリランカ編〉

旅の玉手箱【シーギリヤ】〈スリランカ編-7〉

【シーギリヤ/Sigiriya】オーストラリアのアボリジニの聖地「ウルル」のような、平原に突如としてそそり立った岩山の山頂に王宮が存在していたのですが、夢のような本当の歴史です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-7】
〈李登輝〉作品を読んで

「李登輝より日本へ贈る言葉」 李登輝著 を読んで

日本では戦争の歴史は、公にはほとんど教えられていないので、このような著書で真実の歴史を知ると共に、草葉の陰に追いやられた素晴らしい日本人の感性に触れることができ感無量です。台湾の民主化に尽力された巨人の言葉の数々に、頭が下がりました。
旅の玉手箱〈スリランカ編〉

旅の玉手箱【ダンブッラ】〈スリランカ編-6〉

【ダンブッラ/Dambulla】湖の畔にあるゲストハウスに宿泊したのですが、オーナーが気さくな方だったのもあって、ここも居心地が良い場所でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-6】
〈日本人〉作品を読んで

「新時代を生き抜く!波動を上げる生き方」〈秋山眞人〉〈西脇俊二〉共著 を読んで

まず何が面白いかというと、見えない世界があるとか無いとかという不毛な時間がなく、あるというのを当たり前に始まっていましたし、UFOや宇宙人もいるとかいないではなく、いるというのが当然で話が進みますから、胸がすきます。
〈宮沢賢治〉作品を読んで

「雨ニモマケズ」 宮沢賢治著 を読んで

自分のことは後にして、人々の為に尽くす自分でありたいとする、賢治氏の心が真っすぐに書きとめられている、自分に対する誓いなのでしょう。強い信念が利他の精神と融合しているようです。
言葉の小槌〈151~200〉

言葉の小槌157 word is magic【満身創痍】

【満身創痍】癌、潰瘍手術、脳梗塞、心筋梗塞と、流石の父も病人の気配を拭い去ることは出来ず、絶対に聞くことが無かった弱音すら耳にすると、居た堪れない気持ちになります。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 157】
旅の玉手箱〈スリランカ編〉

旅の玉手箱【キャンディ①】〈スリランカ編-5〉

【キャンディ①/Kandy】ここ〈キャンディ〉で一番の目的は、インド領事館に行き、インドの観光ビザを再取得することでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-5】
〈日本人〉作品を読んで

「欺かれた歴史 松岡洋右と三国同盟の裏面」 斎藤良衛著 を読んで

「日独伊三国同盟」を締結した松岡洋右氏は、戦後その責任を非難され、A級戦犯にまでされています。時は令和になり、隠蔽された歴史が浮かび上がってくることが多くなりました。「少年に語る」を残した稀代の外交官松岡洋右氏の真実。
旅の玉手箱〈スリランカ編〉

旅の玉手箱【ハンバントタ】〈スリランカ編-4〉

【ハンバントタ/Hambantota】この町は素敵でした。特に見どころがある訳でもなかったですが、なんなしに寄ってみたのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-4】
言葉の小槌〈151~200〉

言葉の小槌156 word is magic【喧嘩両成敗】

【喧嘩両成敗】「平和ボケ」と言われても、真面目に日々暮らし、幸せに生きることが出来れば問題ないのですが、それすらも土足で踏みにじられそうになっているのが堪りません。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 156】
旅の玉手箱〈スリランカ編〉

旅の玉手箱【ウェリガマ】〈スリランカ編-3〉

【ウェリガマ/Weligam】珍しい漁法があるということで、是非とも見学させてもらおうと思い立ち寄りました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-3】
〈日本人〉作品を読んで

「火垂るの墓」 野坂昭如著 を読んで

「火垂るの墓」との出会いは、私が子供だった頃、ジブリ映画「となりのトトロ」と同時上映されたアニメ映画「火垂るの墓」ででしたが、「となりのトトロ」を見るのが目的で、「火垂るの墓」はついでに見ることになったのでした が…
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