旅の玉手箱〈南インド編〉

旅の玉手箱【コーチン】〈南インド編-1〉

【コーチン/Cochin】私が訪れた時の〈コーチン〉はまるで地中海沿岸の町を彷彿させるような、お洒落な感じでごちゃごちゃしておらず、インドらしからぬ様相でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-1】
〈日本人〉作品を読んで

「はじめてのスピノザ」 國分巧一朗著 を読んで

随分昔に哲学者スピノザの書いた「エチカ(倫理学)」を読んでみたことがあったのですが、さっぱり意味が分からず、まったく太刀打ちできなかったことがありました。解説書なら理解できるかもしれないという考えから、あの時、歯が立たなかった「エチカ」に再び挑戦してみました。
旅の玉手箱〈インド雑学編〉

旅の玉手箱【鵜呑みにすると驚愕インド人】〈インド雑学編-31〉

【鵜呑みにすると驚愕インド人】インドの人はこちらから道を尋ねた際に、「分からない」とか「知りません」と返答することがなかったです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-31】
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〈日本人〉作品を読んで

「少年に語る」 松岡洋右著 を読んで

「少年に語る」は戦後GHQにより焚書とされた経緯があり、今になって甦ってきたこともあって、いわくつきなところも魅力的でした。また子供たちに向けて直接語る言葉には嘘はないものだろうという、安心感もありました。
旅の玉手箱〈インド雑学編〉

旅の玉手箱【トイレ模様】〈インド雑学編-30〉

【トイレ模様】スラムの彼らが揃ってお尻をこちら側に向けて用を足しているのですから、かなり衝撃的な光景でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-30】
旅の玉手箱〈インド編〉

旅の玉手箱【ナーシク】〈インド編-28〉

【ナーシク/Nashik】〈ナーシク〉は〈ムンバイ〉から北東に160キロ程の距離でしたから、一番安い2等自由席に乗ってのんびり行きました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-28】
旅の玉手箱〈インド編〉

旅の玉手箱【ムンバイ】〈インド編-27〉

【ムンバイ/Mumbai】他の地域とは、毛色が違う街でした。「ボンベイ・サファイア」という、おいしいジンを思い浮かべもします。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-27】
〈ジェームズ・ロリンズ〉作品を読んで

「穢れた血」 ジェームズ・ロリンズ/レベッカ・キャントレル著 を読んで

「穢れた血」下巻の目まぐるしい怒涛の展開には、手に汗握るものがありました。正直、「これ、大丈夫なのか?」「ヤバイだろう」と気に病むことの連続でえげつなく、息つく暇もないほどでした。
旅の玉手箱〈インド雑学編〉

旅の玉手箱【B型大国】〈インド雑学編-29〉

【B型大国】インド旅行中にインド人の血液型の大半は、「B型」だと聞きました。実際は約40%程ですが… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-29】
旅の玉手箱〈インド雑学編〉

旅の玉手箱【ヘナ】〈インド雑学編-28〉

【ヘナ】インド人のおばあさんがサリーを身にまとい、オレンジ色の髪色で静かに歩いているのを何度も見かけました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-28】
〈ジェームズ・ロリンズ〉作品を読んで

「聖なる血」 ジェームズ・ロリンズ/レベッカ・キャントレル著 を読んで

種類の違う「不死なるもの」が続々と登場して、時系列がこんがらがってしまいました。「不死は呪い」だという不死者の気持ちも分かりそうです。登場人物たちはそれぞれ自分の信じる道を選んでいくのですが、そこにも三者三様の違いがあって、いつしか私も一緒になって、自分ならどうするだろうか?と考えていました。
旅の玉手箱〈インド雑学編〉

旅の玉手箱【歯木ニーム】〈インド雑学編-27〉

【歯木ニーム】インド旅行中に木の枝で歯磨きをいているインド人をしばしば見かけました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-27】
旅の玉手箱〈インド編〉

旅の玉手箱【ドワールカー】〈インド編-26〉

【ドワールカー/Dwarka】クリシュナが治めた地は、海辺の田舎町で特に目立ったものはないけれども、波長が合うというのか、相性が良い空気でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-26】
旅の玉手箱〈インド編〉

旅の玉手箱【ジュナーガル】〈インド編-25〉

【ジュナーガル/Junagadh】イスラム色の強い町でした。町の中に中世ヨーロッパの建物を思わせる、インド・イスラム様式の建造物が点在していて、多くのインドの町とはかなり趣が違う所でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-25】
旅の玉手箱〈インド編〉

旅の玉手箱【ササン・ギル国立公園】〈インド編-24〉

【ササン・ギル国立公園/Sasan Gir】インド固有種の〈インドライオン〉はジープサファリで見に行きましたが、だらけて木陰で休んでいる姿を見ることが出来ました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-24】
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