旅の玉手箱〈インドの神様編〉

旅の玉手箱【ガンガー】〈インドの神様編-16〉

【ガンガー】〈女神ガンガー〉の懐に抱かれて…人々は一切合切をその流れに委ねるのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-16】
旅の玉手箱〈インド編〉

旅の玉手箱【ベナレスの屋上】〈インド編-35〉

【ベナレスの屋上】時間はゆっくり流れ、現実の世界から煙に巻かれた幻想時間へと誘われました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-35】
〈漫画本〉作品を読んで

「漫画・ブとタのあいだ」 小泉吉宏著 を読んで

「ブとタのあいだ」はまさに「ありのままに生きる」ということがテーマの漫画だと思います。どう解釈するかはそれぞれですが、知っておいて損はないような内容を、四コマ漫画でストンと心に落としてくれるところが素晴らしいと思いました。
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旅の玉手箱〈世界遺産編〉

旅の玉手箱【アーグラ城塞】〈世界遺産編-2〉

【アーグラ城塞】城塞の一画に「ムサンマン・ブルジュ=囚われの塔」と名付けられた塔がありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 世界遺産編-2】
旅の玉手箱〈世界遺産編〉

旅の玉手箱【タージ・マハル】〈世界遺産編-1〉

【タージ・マハル】「タージ・マハル」には二度訪れました。感動と衝撃は桁違いでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 世界遺産編-1】
〈遠藤周作〉作品を読んで

「死海のほとり」 遠藤周作著 を読んで

微熱が出そうなくらい言葉に力が籠もっていました。今は信仰は無いと言いながら、イエスのことが忘れられない、ずっと気になっているその矛盾と真正面から向き合い、自分の気持ちに決着をつける為に、イエスの足跡を追い死海のほとりへと訪れたようです。
旅の玉手箱〈インド編〉

旅の玉手箱【パハールガンジとコリアン】〈インド編-34〉

【パハールガンジとコリアン】〈デリー〉の安宿街は出会いと別れのスクランブル交差点でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-34】
〈日本人〉作品を読んで

「天の調べ」 芹沢光治良著 を読んで

ほんのりとした春の陽気に心嬉しくなるような、やさしさに包まれました。それはこれまでに読書で感じたことのない感覚でした。
旅の玉手箱〈インドの神様編〉

旅の玉手箱【ラクシュミ】〈インドの神様編-15〉

【ラクシュミ】〈ヴィシュヌ〉神の妃でもあり、幸運と富、繁栄をもたらしてくれる女神中の女神 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-15】
〈漫画本〉作品を読んで

「漫画・ユートピアズ」 うめざわしゅん著 を読んで

独特の世界観が楽しいうえに、山椒のような爽やかな風刺が効いた物語が可笑しかったです。10本の短編漫画はそれぞれ色合いが違い楽しませてくれるのですが、馬鹿らしく見せ掛けながらそれぞれにメッセージ性があるのが共通しているようでした。
〈漫画本〉作品を読んで

「漫画・ヘウレーカ」 岩明均著 を読んで

世界史で教わった「カルタゴ」の英雄〈ハンニバル〉が、アルプス山脈を象に乗って越え、イタリア半島に覇を誇っていた「ローマ」に攻め込んでいく場面から物語は始まりますが、主人公は〈ハンニバル〉やローマの武将ではなく、〈ダミッポス〉という架空の青年でした。
〈遠藤周作〉作品を読んで

「キリストの誕生」 遠藤周作著 を読んで

遠藤周作氏の「イエス・キリスト」像は、人間「イエス」が愛の神を身近な人々に伝えながら、最後には現世的な「救世主」を求めていた人々に見限られ、裏切られて処刑される顛末に転換点があったという発想にあるように感じました。
旅の玉手箱〈再会のラダック編〉

旅の玉手箱【レーとコリアン】〈再会のラダック編-6〉

【レーとコリアン】Sの誘いで韓国人の飲み会に、私はただ一人の外国人として参加しました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 再会のラダック編-6】
〈外国人〉作品を読んで

「ナイルに死す」 アガサ・クリスティー著 を読んで

「ナイルに死す」には、多くの怪しい影を持つ登場人物が登場し、それぞれが〈ポアロ〉に負けじと個性を存分に発揮しながらも、エジプト、ナイル川を舞台にそれらの人々が絡まり合っていく中で、殺人事件が起こります。
旅の玉手箱〈食べ物編〉

旅の玉手箱【スープ・モモ】〈食べ物編-27〉

【スープ・モモ】チベット人のご夫婦に御馳走になった、手作り家庭料理、水餃子式〈モモ〉。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-27】
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