旅の玉手箱〈インド編〉

旅の玉手箱【ダージリン】〈インド編-2〉

【ダージリン/Darjeeling】遠い想像のインドの山奥に、実際におもちゃのような機関車で向かっているのは、嬉しくてワクワクしました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-2】
旅の玉手箱〈インド編〉

旅の玉手箱【シリグリ】〈インド編-1〉

【シリグリ/Siliguri】私がとても憶えていることは、バングラデシュからインドへの越境の時のことです。早速インドの洗礼を受けた感じです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-1】
目から鱗のバックパッカー的節約生活?

【カートン買いしない】 目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

【カートン買いしない】当時のインドでは経済的な事情なのかもしれませんが、煙草屋では煙草を一本づつのバラで買うことができました。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉
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目から鱗のバックパッカー的節約生活?

【着たきり雀】目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

【着たきり雀】日本の生活に置き換えると、大袈裟に言うと毎日同じ服と、一足の靴で生活しているようなものですが、着る私は一人なので実際にはそれで十分賄えました。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉
〈日本人〉作品を読んで

「風に立つライオン」 さだまさし著 を読んで

「風に立つライオン」の物語には、いかに生きるか?ということへの強いメッセージと共に、それに伴って綺麗ごとだけでは済まされない、目を背けたくもなるような現実の情景が描写されていました。そんな中にも奮い立つ愛と希望が展開して、そして継承されていく流れには目が潤み、胸が熱くなりました。
目から鱗のバックパッカー的節約生活?

【石鹸一つ】目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

【石鹸一つ】貧乏旅行中には髪の毛も含め石鹸だけで全身を洗っていたのですが、よくよく考えてみると特におかしいことではないのだと思います。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉
目から鱗のバックパッカー的節約生活?

【入浴はシャワーのみ】 目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

【入浴はシャワーのみ】節約を考えての毎日のシャワーでは無かったのですが、習慣は意識的に変えることはなかなかに難しいことですので、ある意味では助かっているのかもしれません。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉
言葉の小槌〈101~150〉

言葉の小槌144 word is magic【人を呪わば穴二つ】

【人を呪わば穴二つ】嫉妬の心や憎悪の心を人に向けると、結局は自分が損をしますので、本当に呪うべきものは自分が囚われている心なのかもしれません。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 144】
言葉の小槌〈101~150〉

言葉の小槌143 word is magic【すっからかん】

【すっからかん】私が小さな頃、家に泥棒が入ったことがあったのですが、その時に母が言った言葉が「うちはすっからかんやから獲るものなんてないわ」でした。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 143】
〈宮沢賢治〉作品を読んで

「銀河鉄道の夜」 宮沢賢治著 を読んで

「銀河鉄道の夜」には「タイタニック号沈没」のことをモチーフにしている箇所があることに気が付きました。もしかしたら物語全般が「タイタニック号沈没事件」のことからの、想像の広がりなのかもしれないとも感じました。
旅の玉手箱〈バングラデシュ編〉

旅の玉手箱【夜行列車と蛍】〈バングラデシュ編-2〉

【夜行列車と蛍/Bogura】列車の両脇には火垂るの道が出来ていました。これは銀河鉄道だ…なんか凄い…なんか知らんけど嬉しい… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box バングラデシュ編-2】
旅の玉手箱〈アクシデント編〉

旅の玉手箱【アメーバ赤痢】〈アクシデント編-3〉

【アメーバ赤痢】腹痛と共に便意が頻繁にやってきてトイレに駆け込んでも、もう少量の水しか出なくなっていて、そして遂に水ではなくいちごジャムのようなものが出ました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-3】
旅の玉手箱〈バングラデシュ編〉

旅の玉手箱【ダッカ】〈バングラデシュ編-1〉

【ダッカ/Dhaka】外国人が珍しいのか、外を歩いているといつしか、私たちの後ろには人だかりが出来ていて、ずっと付いてくるのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box バングラデシュ編-1】
言葉の小槌〈101~150〉

言葉の小槌142 word is magic【バベルの塔】

【バベルの塔】言葉が通じなくなっただけで、お互いが協力し合うのを止めてしまう程、人はつまらない存在だとは思えないのです。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 142】
言葉の小槌〈101~150〉

言葉の小槌141 word is magic【迷惑】

【迷惑】「迷惑を掛けないように」を前提にするのと「迷惑は掛かるもの」を前提にするのと、どちらが良いのでしょうか? うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 141】
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